夢日記

見た夢を書くよ

ロリコン漫画

1


大きいゲームセンターの中に設置してあるベンチで寝ている。体を起こすと前に3人前のたこ焼きが置いてあったけど、体を起こしたことによってたこ焼きがぐちゃぐちゃになってしまう。しばらくするとたこ焼きを買ったであろう人がそれを見てがっかりする。私は素直に謝れなくてむしろイライラしていた(最低)ので、全財産の1300円を置いてゲームセンターから出る。山の上にあるので下りばかりの道のりで、大きな公園を通ったり 森林の匂いで心が落ち着いてきた。

最寄りの駅についてハッとする、ゲームセンターへは自転車で来たことを思い出し 上り坂だらけの道をげんなりしながら戻る。



2



普段は全く読まないようなジャンルのwebコミックをクリックし、一話から見る。

内容は自分に関心のない親に生まれた金持ち家庭の思春期真っ只中の女の子が40.50代のハゲて油まみれのおじさんと恋をする話だ。一話は学校や塾の送迎役として雇われたおじさんにイタズラをされるも、馬鹿!!やめろ!!とか言いつつ女の子がノリノリでスク水や恥ずかしい下着を着るなど同意の上でのイタズラへと発展してくものだった。そして、イタズラのシーンのクライマックスであるページをクリックすると必ず話数を選ぶページに戻ってしまう。

うわぁ・・・と思いつつ話数を飛ばし飛ばし見たのち作者を調べると、いつもは胸糞悪いロリコン漫画を描いている人らしく この漫画に関してはラブラブに描きたいなどとコメントしていた。

この漫画家のファン達もネタとして楽しんでいるのを見て、まぁこれはこれでアリだな・・・と思い漫画が見れるページにいこうとすると、真っ白な画面になり見れなくなる。

ホモだったらよかった。













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別に特別でもない。よくある話。
彼女が生まれた家庭はとても裕福で、両親とても仲が良く
人々が想像するような``幸せな家庭``そのもの・・・


彼女は自由だった。やりたいと思ったこと、行きたいと思った場所・・・両親がすべて彼女の思いを叶えてあげた。そんな両親の想いを受け、それに答えるかのように彼女はとても素敵な人間に成長していった。

父親の友人が、彼女にモデルの依頼をした。
彼は有名なカメラマンで、彼女のようなモデルを探していたと言う。

撮影のコンセプトは「少女の夢」。

コンセプトにあったスタジオは綺麗な花ばかり並んでいて、着させてもらった服にとてもよく似合っていた。
最初はとても緊張したようだけど、だんだんシャッターの音が心地よくなって
完成した写真に写る彼女はまるで本物の花畑で可憐に笑っているように自然体だった。
できた写真を両親に見せると、両親は習い事で上手くいった自分を褒めてくれた時よりも、嫌いな食べ物を頑張って食べて褒めてくれた時よりも・・・彼女の目には喜んでいるように見えた。
それをきっかけに彼女はモデルという世界に没頭していく。周りも純粋で若い彼女を評価し始め、様々な媒体で自分が世界中に知れ渡っていく事に戸惑いながらも、一番に見てほしい存在が
両親なのは変わらなかった。

彼女の両親は、彼女に何でも欲しいものを与えたが
同じ時間を共有することはなかった。二人とも、好きな事ややりたいことは家の中になかったから。
だから彼女の為にと両親はお金と、昔から使用人として働いている男を家に置いた。
使用人はとても優しく彼女の良き相談相手であり、理解者。
一番に彼女のことを考えており家族として彼女を愛してあげている存在・・・・・だった。


突然両親からの連絡が途絶えてしまった。何度も何度もメールしても何も返ってこない。そんな日が何日も続いた。
彼女は悲しみに打ちひしがれ、モデルの活動もままならなくなり部屋に引きこもりがちになってしまう。彼女の活動元は両親に見てもらうことだったから、どうしているかわからない今もうやる意味を見出せなくなってしまったから。
そんな彼女を支えたのが使用人だった。其のやさしさに縋りつくように毎日優しく抱きしめてもらううち、ある感情が生まれつつあった。
``自分へ向けて欲しい``という愛情を両親ではなく他人に求める彼女の不器用さを哀れに思った使用人は,彼女の事を無下にできなかった。
でも、歪な愛情を育くんでいく二人の関係は長く続くわけがなかった。


彼女と使用人の間に子供が出来た。
彼女は戸惑いながらもとても喜んだものの、使用人は焦りと罪悪感でいっぱいになる。日に日にお腹の大きくなっていく彼女を見るのが耐えられなくなり、ある日突然出て行ってしまう。

心の一部をくり抜かれたような気持ちなのに、彼女は泣けなかった。
カバンにお金を詰め込んで、彼との思い出から逃げるように家を出た。遠い知らない町で古びたアパートを借り、お腹の子と二人で住むことに決めた。
そして引っ越してすぐに、お腹の子が生まれる。
初めての育児で何度も挫けそうになりながらも、彼女なりに母親として一所懸命になった。
アパートの住人も、子育てに不慣れな姿を気にかけ力を貸してあげた。家に引きこもり使用人としか話さなかった彼女にとって、アパートの住人の優しさは心に沁みるようだった。ふと「かわいい」なんて思えたりもした。
けれど、人と過ごしている時間はそう思えるのに、子供と二人きりだとそんな気持ちにはなれなかった。


きっかけなんかなかった。ただ限界だった。
一人になってしまうとどうしても両親の事を思い出してしまい、育児どころではなくなっていたし、子供がうるさいと上から布団をかけてタンスに押し込んだりは日常だった。
アパートの住人たちは彼女にそっくりだと子供を見て言うけれど、彼女は嘘だとしか思えなかった。成長していく子供の姿を見るのがつらくなって、同じ部屋にいても目を合わさなくなった。



母親として生きていくには、彼女はあまりにも心が少女のままだった。
子供が生まれたとしても彼女にとっての一番の幸せが変わることはなかった。
いつか両親が表れて、優しく抱きしめてくれる。そんな空想ばかりを繰り返すことに夢中で、また家に引きこもりがちになっていく。


そんな彼女に、新たに子供が出来る。
彼女にとって理想の子供だった。顔も自分そっくりで、この子こそ自分の子供だと思えた。
それの世話に付きっきりになると、何もかも忘れられて、それのために何でもしてあげたい気持ちでいっぱいになった。
周りに感化されて最初の子供を「かわいい」だなんてふと思ったりしたけど、それは間違いだった。
自分が生み出したものを周りが褒めてくれる事が嬉しかっただけで、その出来事も辛い生活の中の一瞬に過ぎなかった。その一瞬だけじゃ自分を騙すことができなかった。

それを生んでから彼女はアパートの住人達とは全く話さなくなった。でも彼女はもう寂しくなかった。母親として、一人でそれを育てると決めたから。

子供には、いつからか食事や服を与えなくなった。
拾ったのか、貰ったのかわからない本を家では読み、とても大人しかったので 其のまま放置していた。
死のうが居なくなろうが彼女にとってどうでもいい存在だった。

「家に戻りたい、きっと貴方も気に入るわ」がそれに話しかける時によく言う言葉だった。
それを連れて帰れば二度と帰ってこない両親が喜ぶと思っている。自分とよく似ているし、一人でちゃんと育てられていることを褒めてくれるに違いないと確信していたから。
子供はそれを見て、本当にかわいそうな人なんだなと思った。



ある日突然彼女は子供の腕を引っ張って、湖のある場所に連れて行った。
最初の子供に笑顔で話しかけ、買ったパンを渡した。
それを優しく抱きながら彼女は最初の子供に言った。

「貴方の妹が、お兄ちゃんと遠足に行きたいって言ったのよ。
なんて優しい子なのかしら」


信じられない言葉を聞いて彼女の子供は顔を顰めた。
この人はまだ、自分の母親だと思っていた衝撃ことよりも、何よりも「 妹 兄 」という
その言葉を聞いて、今までどうでもよかったそれの存在が一気に気持ち悪く感じた。
ぐっすり寝ている彼女から妹を奪い、体をバラバラにして湖に投げた。
沈んでいく妹を見えなくなるまで見つめた。

家に帰ると、部屋がぐちゃぐちゃになっていた。
リビングで虚ろな目をしながら彼女が座っており、最初の子供の気配を感じるとゆっくり歩き出した。

焦点の定まらない目をした彼女は
返して、返して、と言いながら最初の子供の首に手をかける。
段々苦しくなって息ができなくなり、目が熱くなる。殺されるんだなとぼんやりした頭の中で思った。
けれど彼女は最初の子を殺せなかった。冷静になったからとか、可哀想だとかそんなものが理由ではない。
「あの子が、お兄ちゃんと仲良くしてほしいって・・・・・」

泣き崩れながら何度もつぶやく彼女。
子供はああ、いっそ殺してくれればいいのに。と思った。
湖に投げても、バラバラにしても。どこにでも彼女の頭の中で生き続けている妹の存在に
絶望した。

それから彼女は何度も最初の子供を首を絞めては、泣き崩れ、部屋の何処かにいるそれ妹に語りかけるの繰り返しだった。
子供はそんな彼女にうんざりしていた。どうしたらそれの存在を消せるかずっと考えていた。


「お母さん、早く殺してよ。妹が一人で可哀想だから 傍にあて上げないとでしょ?」
首を絞めてる最中でも、子供の顔を見ない彼女に見てもらうために、一番言いたくない事を言った。
彼女は子供の顔を見ながら叫んだ。手を放し子供を突き飛ばすと何処か外へ行ってしまった。

それから数日帰ってこなかった。彼女の子供にとって彼女はいてもいなくても変わらなかったので、探さなかった。
そして、彼女は帰ってきた。子供が外に出た時に帰ってきたようで、天井の棒に紐を通し首にかけた状態だった。
触ってみたら、硬くて冷たかった。顔は変な色になっていて、よく着ていたワンピースが泥と血に汚れていた。

一人でいた時の静けさとはまた違った静けさに彼女の子供は感動した。もう妹に時間を割かなくてもいいんだ。もう居ないんだと安堵できた。久しぶりの感覚だった。
しばらく彼女の子供は平穏に過ごした。好きな時間に本を読んだり、思いに耽った。
自分の布団がなかったが、今は母親の布団で寝れることができた。 
家で自由に過ごせるのが嬉しくて、籠りっきりになっていった。

ある日、インターホンの音で起こされドアを開けると、知らない人とアパートの住人が数人いた。
顔をしかめながら一人が部屋に入ってきて彼女のほうに向かい、もう一人が同情したような目をしながら子供に毛布を掛けた。

アパートの住人が異臭に気づき、通報したらしい。
数週間放置されていた死体と過ごしていた彼女の子供は、周りの大人たちにとって母親が死んだショックで身動きがとれなくなってしまったように映った。
彼女の子供にとっては、もうどうでもいいものでしかなったのに。
それから少年は保護施設というていで存在していたある施設に預けられることになり、誰にも邪魔されない世界で一人で楽しく幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。



え・・・・

選択肢1・・・・

選択肢2それって



選択肢1の場合

・・・そんなしかめっ面でみないでよ


考えてんだよ・・・・
いろいろと・・・


なんで?お願いだから勘違いして検討違いなこと僕に言わないでね。


・・・・
そのお母さんの両親は今どうしてるんだろうなって。
家を出てからも会えなかったんだろ?


さあね。こういう話って聞くたびに思うけど
最初から諦めて次に行けばいいのにって思わない?
どっちにしろ人間一人で生きてくしかないのにさ。

いや・・普通はそう思えないだろ・・・
お前が他の奴より強すぎなんだよ


・・・・


やっぱ、どんなことがあろうと一緒にいてあげてほしかったなって。
そのお母さんの両親にも、お母さんにも。
男の子のお母さんしか居なかったのに、きっと寂しかったんだろうなって思うし。



・・・君みたいな寂しがり屋で甘えん坊の人間もなかなか居ないと思うけど?


はあ?そんな寂しがり屋じゃねーよ


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選択肢2 さあね、よくある話だよね。眠くってどうでもいい作り話作っただけだよ


・・・分かったよ、そー言うことにしとく。


ずっと思ってたけどここの施設って、表向きでは保護施設・・・なのか?

身寄りがいなかったり、育児放棄された子供は何より都合がいいからね。
人数を集めやすいし。

毎日でる食事とか、服とか・・・
施設って維持するのにもすげえお金かかるだろ。
集めてばっかりだといつか溢れちゃうだろ。

割り振られた施設内の階層よってはちゃんとケアしたりして親達からカウンセリング料や薬代もらってるみたいだけどね。


病院として機能している部分で賄えるんだな。


そんな雀の涙ほどのお金じゃ無理だと思うけど。


そんなものよりもっと大きな収入源でもあるってことか・・・?


・・・そうかもね


☆こんこん

ああ、もうこんな時間か。

こんな時間・・・?
お前今日なんもないって言ったじゃねーかよ


そうだっけ?
ばれたらまた保護房行きになっちゃうね はは

その時は僕から会いに行くよ

結構だっつーの!!
さっさと部屋に戻るわ・・・



うん。また来てね